雪雀の酒造りの特徴
自然環境

酒蔵は、愛媛県の斎灘(いつきなだ)に面した突端、松山市(旧北条市)の柳原にあります。
蔵のうしろには、高さ986メートルの高縄山が迫り、海辺から500メートル、近くを河野川の清流が流れています。
この絶好の自然条件のなかで爽やかな名酒「雪雀」を醸し出しています。
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原料米

原料米は、日本酒造りにおいて、酒質を左右する重要なものです。そのため厳選した米だけを使用しています。
酒造好適米では、最高峰の山田錦(兵庫県産)をはじめ、幻の米と言われる雄町(岡山県産)や八反錦、北錦、玉栄、そして県産米の松山三井、黄金まさりを酒質に合わせて使い分けています。
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仕込み水

仕込み水は、高縄山の伏流水にあたる、硬度4の中硬水の井戸水をオルガノ水濾過装置を用いて使用しています。
また、近年の地下水汚染を考慮し、現在はさらに性能の優れた逆浸透膜を使用した水濾過装置「ピュアウォーターシステム」を導入し、割水と仕込み水に使用しています。
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杜氏の技

当社の製造部では、「雪雀の酒質の顔」をつくったと言っても過言ではない、41年勤続の総杜氏・田窪 幸次郎が長年培ってきた経験を生かして、指揮をふるっています。
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雪雀のこだわり

酒造りにおいて「酒の味を決めるのは、麹米である」という総杜氏の考えのもと、すべての麹米に酒造好適米を使用し、麹造りに一番のポイントを置いています。
そのため、原料処理にも細心の注意を払い、白米の吸水率がいつも均一であるよう、限定吸水を行っています。

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